【産院】【無痛分娩】東京衛生アドベンチスト病院 無痛は1972年からの実績で、24時間365日対応可!食事は菜食主義×毎日開催のデザートビュッフェが楽しみの一つ!初診時期から費用概算まで(2025年8月)
※情報は執筆時点のものです。利用前に最新情報をご確認ください
※滞在中の過ごし方(母子同室)は、利用時期によって異なる可能性があります。あくまでも参考情報としてご活用ください
施設概要
住所:東京都杉並区
連絡先:
(心拍確認済)総合受付へ直接来院にて出産申し込み、初診予約(受付時間:月〜木曜9:00〜16:00、金曜9:00〜13:00)
(医療機関での陽性確認前)電話(050-1724-2885)で外来棟婦人科受診予約(受付時間:月〜金曜9:00〜14:00)
※出産申し込みは医療機関での超音波検査による胎児の心拍確認ができて、予定日がわかっている方が対象
滞在中の過ごし方:母子別室
産後ケア事業:なし ※母乳育児相談、子育て学級など、同院主催の産後サポートはあり
お食事(5泊6日)
今回の滞在で、いただいた食事の一部はこちら!
食事は、朝食・昼食・デザートビュッフェ(産後)・夕食の計4回です。
(一部メニュー名の記録がないので、正式名称とは異なる場合があります)
お食事は、菜食主義で肉や魚がでないのが特徴で、それ故に好き嫌いが分かれそうな印象です。メインは主に大豆を使ったもの(ex.厚揚げ、大豆ミート)などでした。個人的には健康的で美味しかったです。

【朝食】ロールパン(発芽)2個、いちごジャム、コーンフレーク(レーズン)、温泉卵、塩、朝のサラダ、胡麻ドレッシング、きのこスープ、オレンジ、豆乳

【昼食】やわらか玄米ご飯、中華スープ、肉団子の甘酢煮込み、花野菜のナッツ和え、ヨーグルトゼリー

【夕食】やわらか玄米ご飯、味噌汁(かぶ)、厚揚げのむらくも煮、温泉卵、減塩醤油、小松菜の胡麻和え、ふりかけ(海苔)、ぶどうジュース
お祝い膳
お祝い膳は退院前々日の昼食にいただきました。こちらもお肉やお魚は含まれない献立です。個人的には生麩などが好きなので美味しかったです。私は30歳で産んだので、もっと若い方などは物足りないと感じるかもしれないです。

【お祝い膳】お赤飯、赤出汁、グルテンのチーズフライ、生麩田楽、里芋そぼろあん、茶わん蒸し、香の物、キャロットケーキ
お部屋(大部屋)
お部屋は基本大部屋で、希望して差額支払かつ空きがあれば個室利用も可能です。自分のスペース内には、テレビ・テーブル・冷蔵庫・クローゼットがありました。
産科病棟には大部屋(2人、4人、6人部屋で、計8室)と個室(9室)があり、1日あたりの差額ベッド代は、大部屋が0〜7,000円、個室が26,000〜33,000円となっています。
私は大部屋を希望し、希望通り差額ベッド代なしの大部屋(本館)を利用できました(個室の予約の取りやすさは不明です)。

【お部屋】本館 大部屋の様子(東京衛生アドベンチスト病院HPよりお借りしました)

【お部屋】新館 大部屋の様子(東京衛生アドベンチスト病院HPよりお借りしました)

【お部屋】新館 個室(東京衛生アドベンチスト病院HPよりお借りしました)

【お部屋】本館 スタンダード個室(東京衛生アドベンチスト病院HPよりお借りしました)
共有部(デザートビュッフェ)
こちらの産院の魅力の一つが、毎日行われるデザートビュッフェで、焼き菓子・サンドイッチ・フルーツなどが日替わりで並んでいます。
病院最上階(7階)のカフェテリアを、この時間は貸し切って経産婦と家族に開放されています。産後のママは無料で利用でき、私も含めこのデザートビュッフェを皆さん楽しみにしているようでした(家族・面会者などは1,200円にて利用可能)。

【共有部】ビュッフェ台(東京衛生アドベンチスト病院 公式Instagram@tokyo_adventist_hospitalよりお借りしました)

【その他】ある日のデザートビュッフェ1

【その他】ある日のデザートビュッフェ2

【その他】ある日のデザートビュッフェ3

【その他】掲示板(東京衛生アドベンチスト病院 公式Instagram@tokyo_adventist_hospitalよりお借りしました)

【共有部】カフェテリア(東京衛生アドベンチスト病院 公式Instagram@tokyo_adventist_hospitalよりお借りしました)
費用
出産費用(無痛分娩)は、90万円でした!
出産一時金と無痛分娩分の助成を差し引いた手出しは、約30万円です。
※助成部分(計60万円):出産一時金50万円+東京都の無痛分娩助成10万円
感想(選んだ決め手・初診時期・利用してみて)
私は、24時間365日無痛分娩が対応可能であり、実績が多かった(1972年から長く無痛分娩に対応)ため、こちらの産院を選びました。初診は10週目です。
妊婦健診:
まず、心拍確認ができ次第すぐに分娩予約を行いました。分娩予約は電話等ではできず、病院へ来院のうえ行う必要があります。私は、その予約時に初診予約や内容等を説明されました。
健診の待ち時間は診察する医師や日によってマチマチです。人気の医師だと基本長めですが、日によっては短いこともありました。セミオープンシステムの活用もでき、その場合は初診と32週以降の健診以外は、他の病院での健診でも可能です。
施設・お部屋:
いわゆる総合病院です。入院部屋は旧館と新館にあり、新館は新しくて綺麗でした。大部屋の場合、トイレ・シャワーは共用のものを利用します。うろ覚えですがシャワー利用時に予約はいらず、夜遅くの時間は利用できなかったと思います(〜20:00か21:00頃まで)。
スタッフさん:
基本的に皆さんいい方ですが、忙しそうな印象を受けました。
入院中の過ごし方:
母子同室はありません。授乳時間が決まっており、その時間になったらママが新生児室に授乳しにいく形でした。夜中(23:00〜5:00)は基本的にミルクをあげてくれますが、ママが希望すれば授乳も可能でした。
その他、沐浴教室やミルクの作り方などのレクチャーがあり、第一子出産の私は勉強になることが多く有難かったです。
無痛分娩:
無痛の実施自体は先着順ではありませんが、計画無痛を希望の場合は希望日程が先着順(分娩予約順)でした。
その他:
産科病棟の面会時間は、平日が15:00~20:00、土・日・祝は12:00~20:00です。新生児室の面会は予約制で、15:30~16:30(15分間予約制)18:45~19:45(25分間予約制)となっており、当日午前までに予約必要でした。
新生児室の面会は窓越しのため、母親以外は基本的に退院まで抱っこできません(立会い出産であれば、父親は分娩直後にできる時間があります)。
その他:
妊娠中に参加必須のオンライン講座があり、出産に向けた準備や注意すべき症状等を教えてもらえます。産婦人科に保健師さんがいるので、妊婦健診の後に希望すれば保健師に個別の質問や相談ができたのも良かったです。
<参考>無痛分娩の直近実績
2023年度:1,218件(85.1%)、2024年度:1,399件(85.5%)、2025年度:1265件(85.1%)です(同じく24時間体制のとある出産御三家で、2025年度57.9%)。
※( )内は、総分娩数からの無痛経膣分娩比率
評価(5段階)
おすすめ度:★★★★★
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