【産院】【帝王切開】北里大学メディカルセンター 産後は個室&総合病院とは思えない豪華食!親身な助産師さん・看護師さんが在籍!初診時期から費用概算まで(2026年4月)

2026/09/06

※情報は執筆時点のものです。利用前に最新情報をご確認ください
※滞在中の過ごし方(母子同室)は、利用時期によって異なる可能性があります。あくまでも参考情報としてご活用ください

施設概要


  • 住所:埼玉県北本市

  • 連絡先(初診):診療日の8:30~11:00までに初診受付へ(電話:048-593-1212(代表))

  • 滞在中の過ごし方:出産翌日から母子同室(希望があれば出産当日より同室可。母と子の状態に合わせて臨機応変に対応可能)

  • 産後ケア事業:あり

    ー 予約時期:お住まいの自治体へご確認ください

    ー 対象期間:〜生後4ヶ月未満

    ー 助成対象の自治体:北本市・鴻巣市・桶川市

  • HP:https://www.kitasato-u.ac.jp/kmc-hp/section/medical/sanfujinka/sanka.html


お食事(29泊30日)

今回の滞在で、いただいた食事の一部はこちら!
食事は、朝食・昼食・おやつ・夕食の計4回提供されます。
(メニュー名の記録がないので、正式名称とは異なる場合があります)

お祝い膳こそありませんでしたが、食事は総合病院の食事とは思えない美味しさでした。
出産前は「病院食」、産後は「どりーむ食」という、産後のママ向けの特別なお食事になります。産前の「病院食」も味がしっかりとあり、内容は豪華とはいえませんが美味しいです。

<病院食>

【朝食】食パン、オムレツ、インゲンソテー、マーガリン、フルーツ、ミルク

【昼食】そば、薬味、かけ汁、天ぷら、中華風和え物、フルーツ

【おやつ】カルシウムどら焼き、ソフトサラダ、ミルク

【夕食】米飯、鶏肉の香味焼き、付合せ野菜、ポテトの煮物、わさび和え、卵ボーロ

【昼食】スパゲッティ、コンソメスープ、ミートソース、マカロニサラダ、フルーツ

【昼食】お粥、味噌汁、白身魚クリームソース、カリフラワーおかか和え、プリン

<どりーむ食>

【夕食】ちらし寿司、芋煮、野菜の揚げびたし、冷奴、お吸い物、ぽたぽた焼き、抹茶パフェ

【朝食】米飯、ブリ照焼、ボイルキャベツとベーコンサラダ、大根煮物、味噌汁、フルーツ、ミルク、ジュース(1食分の鉄)

【昼食】米飯、白身魚トマトソース、コンソメスープ、ミートボールのトマトパイ、ポテトとベーコンサラダ

【朝食】パン2種、ミートボールと野菜ポトフ、マーガリン、りんごジャム、温野菜サラダ、フルーツ、ミルク、ドリンク(1食分の鉄)

【夕食】米飯、揚げ鶏と野菜の甘辛炒め、浅利の酒蒸し、カシューナッツサラダ、味噌汁どら焼き、マンゴーパフェ


お部屋(個室)

産前から産後まで利用した個室内の様子です。室内には、トイレ・シャワー・洗面台・テレビ・冷蔵庫があります。病室のため、ホテルのような豪華さはありませんが、毎日朝には清掃が入り綺麗です。
お部屋のつくりとしては、写真2枚目の中央やや右寄りの扉を開けると、目の前にトイレ兼脱衣所があり、入って右手にシャワー室があります。またカーテンの奥には独立した洗面台があり、コンセントが付いています。
利用して不便だと感じたのは、脱衣所とトイレが一緒になっており、シャワー室から濡れた足のままでサンダルに直接履き替える必要があったことです。気になる方は、入院用に1枚バスマット持参すると良いかもしれません。

【お部屋】個室内の様子1

【お部屋】個室内の様子2


費用

出産費用(帝王切開)は約64万円でした!
出産一時金を差し引いた手出しは、約14万円です。
私は妊娠34週目から管理入院を行っており、こちらは全入院期間の合計金額となります。通常の入院日数は、帝王切開が7日、自然分娩は5日です。


感想(選んだ決め手・初診時期・利用してみて)

私は、双子の出産だったため自宅周辺のクリニックや病院では対応が難しいと伝えられたため、受け入れいただける総合病院のうち、最も自宅に近いこちらの産院を選びました。初診は9週目です。

入院生活:
切迫早産により、産後も含め計1ヶ月の入院でした。
入院初期は大部屋(4人部屋)で、同室患者の高齢者などのいびきや生活音で眠れない日々が続き、遂には切迫早産を助長したため1週間で個室へ移りました。
個室にはトイレとシャワー室、独立した洗面台があるため、毎日のNST以外外に出ることはありませんでした。個室ではテレビ・冷蔵庫が無料で使えます。
こちらの産院では、産後は個室入院のみとなりますが、私はもともと個室を使用していたため、産後もそのまま自分の部屋に戻りました。

スタッフさん:
助産師さん、看護師さんはとても親身になってくださいます。
35週未満に出産の兆しがあると、大宮の自治医大に搬送となってしまうため、双子妊婦は受診・管理入院まではするものの、ここ数年出産まで至った方がいなかったそうです。
そのため、双子の育児方法(タイムスケジュールなど)の指導方針が定まっておらず、どうしたら家でも育児がしやすいか、常に職員さんと一緒に考えながら教わりました。
指導内容に関しては、職員さんごとに熱量がある印象です。どんどん話してくれる助産師さんにはひたすら質問して知識を得る、それ以外は要所で自ら質問をしていくといいと思います。母乳など個人の考えが反映される事柄に関しては、理念の押しつけなどは全くなく、ママの意向に沿って支援してくれます。とにかく、病棟のルールや育児方針なども含め、どんな些細なことでも自分から聞き伝えることで、よりよい入院生活になると思います。

滞在中の過ごし方:
単胎児は翌日から母児同室(希望があれば当日からも可)となりますが、私は双子出産かつ初産婦だったため、あらかじめ聞いていた予定から大きく変更がありました。オムツやミルク、沐浴などの世話は夫の面会時に一緒に教わり夜の母児同室を開始したのは、産後5日目からでした。母子同室・別室は、体調やメンタル等を考慮し、選ぶことができました。

面会:
小学生以下の子どもは面会不可です。面会時間は14:00-20:00で、その間に30分の面会が可能です(土日祝は10:00-20:00)。
同時に会えるのは2名までで、それを超える場合はロビーで待機していました。

【その他】入院生活の1日の流れ・面会時間


評価(5段階)

  • おすすめ度:★★★★★

ホーム産院

【産院】【帝王切開】北里大学メディカルセ...

関連記事